132ページのこの箇所を読んで初めて、カントの崇高論の奥深さに気づいた。判断と崇高―カント美学のポリティクス (新潟大学人文学部研究叢書 (5))作者:宮崎 裕助メディア: 単行本 美と崇高の違いについて述べた『判断力批判』の一節に戻ろう。「自然の美しい…
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