趣味愉楽 詩酒音楽

人文系の書籍やクラシック音楽の紹介を中心としたエッセイ集

2016-07-31から1日間の記事一覧

20世紀前半のダブルB

バルトークとベルクの作品にはとても惹かれる。 理知的なものと情感とのバランスに非常に親しみを感ずる。 作曲のレパートリーをみるかぎりでは、バルトークのほうがいくぶん器用なタイプだったのかもしれない。しかし一方で世紀転換期の、伝統と前衛が入り…